2017
3
Jul

ときめき

障がい者就労移行支援 ときめき【64】履歴書から伝わるもの

就職時に必ずといって良いほど必要になる書類として履歴書があります。

最近よく耳にするのが

「書類選考で落ちました」

という意見を聞きます。


この書類選考で落ちるという事に対し

「会社が悪い」

「縁が無かった」

という言い方で処理する方がいます。


もちろん前向きな考え方なので、大いに賛成です。


ですが


問題はそこでは無く、

「なぜ落選したのか?」

という点です。


この落選した原因を、

会社や環境の責任にしていては、

いつまでたっても合格通知が届く事はないでしょう。


一番大切なのは

「本当にこの書き方で大丈夫なの?」

と疑問を持つ事にあります。


何度も改良に改良を重ねる事で、誰にでも理解しやすく、伝わりやすい履歴書の作成が出来る様になっていきます。


また、字を書く回数が増えている為、バランス等も良くなって来ます。





パソコンを使った履歴書作成も訓練では取り入れていますが、この印字された履歴書からは人物像を感じる事はほぼ出来ません。


この完成度でどこまで自分の事をわかってもらえる会社と出会う事が出来るのかが重要になってきます。


用意されているシートに文字を入力するだけの履歴書では、ほぼ通用しないという事ですね。


「書類選考で落選しました」という人がいるなら「本当にその会社に受かり、仕事をしたいのか」「きちんと誠意が伝わる様な書き方をしたのか」という事を聞いてみたいです。


ときめきでは、利用者さんの能力等に見合った職場のマッチングを大前提としているので、きちんと誠意や仕事に対する姿勢が伝わる様に作成していく事が可能です





 
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