作業所


現在、NPO法人「輪」では3つの作業所を営業しています。

設立当初、自宅の一室を使って創始者がパソコンのインターネットオークション運営を はじめたのをきっかけに、利用者が増えたことで自宅を買い替え、自宅内に作業場の為のスペースを儲け、 規模拡大にあわせて自宅内での作業場から、現在の独立作業場「ティンカーベル」を設立。
その後、さらにリサイクルショップを構えた作業場「なないろの風」を2番目の作業所として設立しました。

規模拡大に伴い、ティンカーベルは就労継続B型へ、なないろの風はティンカーベルの分譲 作業所として共に移転を行い、現在も活動中です。

2013年に入ってから、かねてより作業生達の中でも希望の多かった「就職の為の支援」に対し、 よりしっかりとした支援内容を作業生に提供するため、仕事主体ではなく、就職の為の訓練や学習を 主体とする就労移行作業所「ときめき」を大阪市に設立しました。

ティンカーベルでは身体障害や中途障害、高次脳機能障害の利用者を中心に、 主に委託内職やインターネットオークションショップ運営、 委託PC業務等、パソコン作業を主体とした作業を手がけています。

なないろの風では知的障害や精神障害、中途障害、高次脳機能障害の利用者を中心に 委託内職や手作り商品の作成、リサイクルショップの運営など、 手作業のものを主体として活動をしています。

ときめきではさまざまな症状を抱えながらも「就職・自立」という同じ目標をかかげた利用者達が、 就職に必要な訓練や勉強を行っています。
一人一人の望む仕事に少しでも近づけるよう、内職作業などの手作業での訓練やパソコンを使う訓練、 学習やスキルアップに基づく資格取得の支援などが指導員の元行われています。


各作業所ごとに専門の指導員達が在籍しており、利用者たちの手助けをしています。