沿革


NPO法人「輪」の歩み
2005年10月 創始者宮本桂子が、インターネットオークションを利用した
リサイクルショップを始める
2006年 2名の障害者が参加
1名のボランティアが参加
一人で行っていた作業を共同で行うようになる
2007年 1名の障害者が参加
2名のボランティアが参加
着物リメイクの作業を開始する
インターネットにおけるSEOの委託業務を開始する
創始者が住まいを現在の、作業所付きの家に買い替える
2007年12月 NPO法人としての認定を受ける
2008年02月 ハートフルライフティンカーベルを設立
地域活動支援センター三型 9人制度の作業所としてスタート
インターネットオークションの仕事を中心にして、作業をする
2009年12月 2件目の作業所として、ハートフルライフ ティンカーベルと同じく
地域活動支援センター三型 9人制の 「なないろの風」を設立
商店街にてリサイクルショップを運営する
2011年04月 地域活動支援センター三型 ハートフルライフティンカーベルが移転
創始者の自宅併設の事業所から別の場所に事業所を移動させる
「ティンカーベル」に名前を変え、
20人制度の就労継続支援B型事業所として再スタート
2012年01月 なないろの風からリサイクルショップが分離
リサイクルショップ「寿」として再スタート
2012年01月 地域活動支援センター三型 なないろの風が移転
大通り沿いに事業所の場所を変え、
20人制度の就労継続支援B型事業所として再スタート
2013年04月 リサイクルショップ「寿」の建物内に併設して
障がい者相談支援事業所「ティンカーベル相談支援センター」を設立
2013年05月 3件目の作業所として、大阪市に
20人制度の就労移行支援事業所「ときめき」を設立
PCや手作業の訓練等、就職の支援を主に運営
2016年04月 若江岩田駅付近に新しく事業所を建設
就労継続支援B型事業所「ティンカーベル」
就労継続支援B型事業所「なないろの風」
リサイクルショップ「寿」
障がい者相談支援事業所「ティンカーベル相談支援センター」
合計4つの事業所が合併し、事業所「ティンカーベル」として再スタート
40人制度の就労継続支援B型事業所「ティンカーベル」内に
作業生の訓練場としてリサイクルショップを再設営、
障がい者相談支援事業所「ティンカーベル相談支援センター」を建物内に併設
2016年07月 ティンカーベル事業所付近に本部事務局が移転
2017年02月 ティンカーベル事業所付近に本部事務局が再移転
2020年01月 就労移行支援事業所「ときめき」閉所
2020年03月 障がい者相談支援事業所「ティンカーベル相談支援センター」閉所